EVENT

3ヶ月に1度開催されるプチイベント「ReiTheStage」
習い事としてのダンスも楽しいけれど、その成果をステージで披露するのもダンスの魅力の一つ。
初心者さんから経験者さんまでダンスをもっと身近に、そして気軽に楽しんで頂けるイベントを目指しています。

かりそめ【仮初め・苟且】
①永遠に続かないこと(さま)・その場限りであること。
②さして重大ではないこと。ふとしたこと。
たかがかりそめ、されどかりそめ。
一瞬を遊ぶ女6人のソロパフォーマンス。

DANCE WORKS冬の発表会「JEKU BOX」開催！

『360°Nutcracker』とは…
2016年11月にTHE HALL YOKOHAMAにて初演。馴染みのある楽曲を360°どこから見ても楽しめるバレエ作品として発表され、テンポのある踊りと万華鏡を思わせる美しい構成に、大喝采の中終演。4回目となる今回、ゲストダンサーを新たに迎え、厳しいオーディションを経て選ばれたバレエダンサーと共に『DAIFUKU』の名を轟かせたオリジナル作品をさらにパワーアップしてをお届けします。

言葉より雄弁に語り、
物質より明瞭に存在するそのエネルギーは、
光速で身体を突き抜け拡散し、
世界を癒す力になる。

Rei Dance Collection１５周年の発表会にふさわしく、全てのナンバーがコラボナンバー！
総合演出 : NANAKO/YU-KI/IG/RENKA

懺渼歌-サンビカ-
わたしには夢があるの。
眩い光の中、大勢の観客が
わたしのピアノを聞いてくれる。
神様、わたしを見てくれていますか？
神様、わたしのピアノを聞いてくれていますか？
あなたに捧げます。
この世を憎んで
あなたに縋った懺渼歌を。

3ヶ月に1度開催されるプチイベント「ReiTheStage」
習い事としてのダンスも楽しいけれど、その成果をステージで披露するのもダンスの魅力の一つ。
初心者さんから経験者さんまでダンスをもっと身近に、そして気軽に楽しんで頂けるイベントを目指しています。

毎年秋に行われるダンスイベント「ODORIGOKORO for KIDS」
レベルが高い4歳〜19歳までのKIDS,TEENSダンサー達が大集結！
息遣いが聞こえるほど舞台と客席が近い空間なので、見ごたえたっぷり！
出演者はもちろん、保護者の皆様、お客様が一体となって楽しめます。
キッズダンスイベントの常識を覆す豪華なゲストショーケースもこのイベントの見どころ！

普段はDANCE WORKSシアタースタジオにて開催している「ODORIGOKORO」
今回は場所をeggmanに変え、初となる深夜イベント「ASOBIGOKORO」を開催！
ODORIGOKOROの緊張感から、深夜ならではの空気感、LIVE感が味わえ、
いつもとは一味違ったイベントをお届けします!!

この度、御縁があり演出をやらせて頂く事になりましたakihic☆彡です。
自分がやるからには今までとは一味も二味も違った発表会になるように創っていけたらいいなと思っています。
今回の発表会で自分が一番に考えていることはサプライズです。
観ている人があっと驚くような、ワクワクするようなサプライズが、ダンスを通して色々繰り広げられるようなことを考えています！是非みなさんに参加して頂きたいですし、新しい発表会を生で一緒に体感しましょう！！！

人はピンヒールを履いた瞬間、女になる。
ヒールに魅了された女たちの様々な生き様をどうぞご覧ください。

2018年4月でRei横浜校はOPENから2周年を迎えます！
大好評だった『1-ONE-』に続き、Rei The Party YOKOHAMA 2-TWO- が開催！
総合演出はもちろん！横浜校プロデューサーの『NANAKO』
そして！豪華なコレオグラファーとゲストショーケースも必見！！

都内の経験者専門ダンススタジオ「 DANCE WORKS」のキッズ達がお届けする舞台、”Art Dance Tribe KIDS vol.7”
毎年、出演者がキッズだけとは信じられないほど感動をもたらすステージとなっているこの舞台。
今回は総合演出としてKIDS界のゴットファーザーMARと、育成のカリスマSHIHOが決定！
大人顔負けのステージが見られること必至！！

「嘘つき」〜その嘘は漆黒の世界を赤く染める〜

突然告げられた、ある言葉。
罠にかけられたように動き出す漆黒の世界。
果たして彼らはどこに向かっていくのだろうか？

黒須洋壬が約4年振りに放つDANCE ACT。
10名の才能あふれる若手ダンサーと共に創り上げる、新たな舞台の幕が開く。

大和雅美、福田圭吾の元にバレエ団の垣根を越え日本のトップダンサーたちが集結！
全編ジャズミュージックでお届けしたDAIFUKU vol.2から一転、今回は”クラシック音楽”。
クラリネット奏者 中ヒデヒト監修のもと使用される楽曲は、バッハ、ラヴェル、ストラヴィンスキー、ガーシュウィンと、まさに全てが「ミクスチャー」。

人が、ダンスが輝く場所、“ODORIGOKORO”
振付師は自分の創りたい作品にチャレンジし、選ばれたダンサーは振付師の想いに応え、表現を追求する。
誰もが自らの壁を打ち破り、挑戦する舞台。
その舞台は、ダンサーの呼吸が聞こえるほどの距離で、ダンサーと観客のエネルギーが伝わり合う。
そこでは、ジャンルも性別も年齢も関係ない。
ダンスは自由なもの 人を輝かせるもの すべての人を笑顔にするもの
誰もがダンスを純粋に楽しめる、最高の舞台。それこそが、『ODORIGOKORO』